本会の考え

立正佼成会がKAICIIDを支持する表明を発表

立正佼成会はこの度、政府間・宗教間の国際機関であるKAICIID(アブドッラー国王宗教・文化間対話のための国際センター)の「対話」に焦点をあてた取り組みに対して支持を表明し、KAICIIDに対するさまざまな誤解が払拭されることを祈念する声明を発表しました。

 

2012年に設立されたKAICIIDは、サウジアラビア、オーストリア、スペインの3カ国が創設国、バチカンがオブザーバーとして名を連ね、オーストリア・ウィーンに拠点が置かれています。宗教指導者9人で構成する理事会が執行機関となり、本会の庭野光祥次代会長が設立当初からその1人として関わって参りました。

 

現在、その創設国の一つであるサウジアラビアの人権問題が国際社会から批判を受けている状況があります。その影響を受け、サウジアラビアの政府機関ではないにも関わらず、オーストリア国内でKAICIIDの地位が不安定な状態に置かれています。

 

本声明ではKAICIIDが置かれている状況を憂慮。サウジアラビアの政府機関ではないことを確認し、これまでの実績を評価すると共に、今後も「対話」に基づいた文化間・宗教間の相互理解を醸成する取り組みを続けられるよう、期待を表明しています。

 
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