新型コロナウイルス関連情報

「新型コロナウイルス(COVID-19)に関する対応について 第7報」送付

2020.06.26

 

6月26日、「新型コロナウイルス感染症対策本部」は國富本部長名で『「新型コロナウイルス(COVID-19)」に関する対応について』(第7報)を全国各教会に通知しました。

 

國富本部長は、都道府県をまたぐ移動の制限が6月19日に緩和されたものの、本会として慎重な対応を継続することを強調。全国一律の感染防止への対応の困難な状況を示しつつ、共通して取り組むべき課題として、従来通りの感染防止に加え、新型コロナウイルスと“共存”した活動の在り方の構築をあげています。また「第2波」の想定をしながら、新たな一歩を踏み出す大切さを伝えています。あわせて経済的に厳しい状況に直面している会員の学生を対象にした佼成育英会奨学生の二次募集、新型コロナウイルス対策などに取り組む諸団体の支援を目的に「一食地域貢献PJ緊急コロナ支援」などの臨時措置の実施を発表。最後に会員へ引き続き慎重な対応への理解と協力を求めています。

 

今報では、前報に引き続き「感染の拡大を防ぐため、『3つの密』を避けつつ身体的距離を保つことに努めます」という基本方針を維持。事態終息の見通しが立つまでは教団行事、ご命日式典、各種行事などの大規模集会行事や、県をまたぐ移動を伴う全ての活動は休止としています。

 

教会の布教活動については、状況に応じて段階的に体制を移行する方針を改めて示し、多くの人が集まる本部や教区、支教区による各種行事は今後も控えることが伝えられました。

 

大聖堂、本会発祥の地・修養道場など本部施設の閉鎖は11月30日まで期間を延長(大聖堂4階礼拝室=喜捨箱前=での参拝は可能)。大聖堂聖壇当番、大聖堂当番、佼成霊園での霊園当番の休止期間も同日まで延長されます。

 

本部施設の閉鎖期間中、ご命日(1日、4日、10日、15日)および「脇祖さま報恩会」「開祖さま入寂会(にゅうじゃくえ)」「日蓮聖人遠忌法要」「開祖さま生誕会」については、本部参拝は行わず、聖壇上で執り行われる式典が動画投稿サイトおよび教団ウェブサイトでライブ配信されます。また「お会式・一乗まつり」は「一乗行進」をはじめとする例年の各種催しは中止とし、感染拡大を避けるための新たなあり方を検討しています。「教団幹部会」「青年幹部会」に関しては、本部に参集せず、ウェブでの実施を予定しています。