立正佼成会概要

庭野日鑛会長の歩み

  • 1938(昭和13)年

    東京都中野区生まれ。
    立正大学仏教学部卒業、同大学院修了後、本会に入職。 立正佼成会布教本部長、学林学長を歴任。

  • 1991(平成3)年 53歳

    「法燈継承式」にて父・庭野日敬開祖から会長位を継承し、第二代会長に就任。

  • 1992(平成4)年 54歳

    全国の教会をすべて巡る「親戚まわり」を挙行し、第二代会長としての歩みを始める。

  • 1997(平成9)年 59歳

    民族間の紛争、宗教同士の対立が絶えないボスニア・ヘルツェゴビナを訪問。ボスニアの和平に向け、四つの宗教の指導者と個別会談をする。

    翌年本会を訪ねられた四宗教の指導者の方々

  • 1998(平成10)年 60歳

    教団創立60周年を機に、教団の総合目標として「一人ひとりの心田を耕す佼成会」を掲げる。同年、それまでの法話をまとめ、加筆した著書『心田を耕す』を出版。

    「仏教の開祖である釈尊にならうこと、そして、釈尊が私たちに伝えたかった根本は何であったかを明らかにし、真理・法に随順して生きることが真の幸せ・生きがいを見いだすことになる。ー そのことをみなさまとともに考えてまいりたいととの思いから、本書をまとめたのです。」(著書より)

  • 2000(平成12)年 62歳

    国連で行われた宗教者・精神的指導者による「ミレニアム世界平和サミット」に出席。同サミット総会で議長を務める。

  • 2004(平成16)年 66歳

    新日本宗教団体連合会(新宗連)の理事長に就任。

  • 同年

    会員に向け「斉家」(せいか)を今後のテーマの一つとして提示。「家を斉(ととの)えていくことは、人づくりであり、世界平和そのものにつながっていくこと」とし、仏さまの教えを中心にした、温かい家庭を築くことの大切さを説く。

  • 2005(平成17)年 67歳

    世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会の第三代理事長に就任。

  • 2011(平成23)年 73歳

    「東日本大震災」の発生を受け、その2週間後に福島、宮城、岩手の3県を訪問。会員らを慰安。

  • 2012(平成24)年 74歳

    公益財団法人・世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会会長、公益財団法人・新日本宗教団体連合会(新宗連)顧問に就任。

  • 2013(平成25)年 75歳

    著書『こころの眼を開く』発刊。仏教の用語をなるべく使わず、誰にも分かる平易な言葉で教えの本質を説き示す。

  • 2015(平成27)年 77歳

    WCRP/RfP 日本委員会とMWL(世界イスラーム連盟)共催による「ムスリムと日本の宗教者との対話プログラム」(東京)に出席、同日本委員会会長として基調発題。

  • 2016(平成28)年 78歳

    「熊本地震」で被害を受けた熊本県を訪問。会員らを激励し、被災地の状況を視察。

  • 2018(平成30)年 80歳

    WCRP/RfP国際委員会と同ミャンマー委員会共催による「ミャンマー・ハイレベル諸宗教使節団」の会合(ヤンゴン)に出席。会合での議論などを基に作成された公開書簡を、ミャンマーや海外の宗教者と共に、アウンサンスーチー国家顧問に提出。