『ごきげんよう』5号の「幸せの入り口」を読まれた方の気づきです。
娘婿とのコミュニケーションがあまりなく、娘との会話まで少なくなりました。 「ああいう性格は苦手だ」と思い込んでいることが良くないとは判っています。 このページを読んで、婿と会話をして、よく意見を聞くことの寛容さと、多様性のある受け止め方を心がけることを教えていただきました。
お婿さんとの楽しい会話が生まれると良いですね。