ニュース

HOME  >  ニュース  >  新宗連同和推進連絡協議会 人権啓発基礎講座

バックナンバー

2016年3月 9日

新宗連同和推進連絡協議会 人権啓発基礎講座

新宗連(新日本宗教団体連合会)同和推進連絡協議会の「第27回人権啓発基礎講座」が3月9、10の両日、京都市の関西セミナーハウスで開催され、加盟教団から5人が参加しました。同講座は、差別のない、真に共生できる世界の構築に向け、人権問題を自己の信仰課題と受けとめることが目的です。

9日、『同和行政と自主解放』と題し、一般社団法人部落解放・人権研究所名誉理事の友永健三氏が講演。部落差別の具体的な事案を提示しながら、同運動の歴史を解説しました。この後、公益財団法人大阪人権博物館(リバティおおさか)館長の朝治武氏が『裁判闘争を闘う大阪人権博物館の自主運営』をテーマに講演し、同施設運営の現状や問題点を説明しました。
また、10日には『全国水平社創立100年への展望』と題し、部落解放同盟大阪府連合会委員長の北口末広氏が講演しました。