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2016年3月27日

茨城教会 庭野会長を迎え新道場落慶式 喜びの輪 さらに大きく


式典の冒頭、御本尊像が姿を現すと、法座席を埋めた会員から盛大な拍手とともに歓声が上がりました

茨城教会新道場の落慶式が3月27日、庭野日鑛会長出席のもと行われ、会員、来賓合わせて816人が参集しました。教団を代表して中村憲一郎常務理事が出席しました。

佼成雅楽会による厳かな調べが会場を包む中、庭野会長による「御本尊除幕の儀」で開式。青年婦人部員15人による奉献の儀に続き、中村常務理事を導師に読経供養が行われ、庭野会長が啓白文を奏上しました。
次いで、建設委員長(61)が建設経過を報告した後、会員の代表(45)が体験説法に立ちました。
同教会の礎を築いた初代教会長の野崎修代理事の孫として生まれた会員は、祖母と、野崎家に嫁いで信仰を継ぎ、人の役に立つことに徹した母親の姿を紹介。自らも祖母の信仰を知りたいと入った学林女子専修科(芳澍女学院情報国際専門学校の前身)の生活とその後の青年部活動で教えを学び、人に尽くす菩薩行の実践の尊さに気づいた体験を発表しました。その上で、育ててくれた全ての人に感謝を表し、自らが「家庭、社会の中に法華経の精神を生かす証明役になれるよう精進していきます」と誓いました。
この後、法話に立った庭野会長は、庭野日敬開祖の指導により築かれた立正佼成会の特色として、「ご法を家庭に、職場に、社会に生かす」「法座の場を通して、現実世界の諸問題をご法によって解決していく」「お導き活動を通して、多くの人々を仏道に導く」の三つの実践力を紹介しました。
さらに、現代人が身近にできることとして「朝のあいさつ」「人に呼ばれたら返事をする」「履物をそろえる」の事例を示し、各人が心を整える大切さを強調。その上で、出会う人の仏性を礼拝(らいはい)し、調和を図っていくよう説きました。
最後に、少年部員の男児(9)と女児(8)が庭野会長夫妻に花束を手渡しました。
新道場の敷地面積は1958・74平方メートル、延べ床面積は670・50平方メートル、鉄筋コンクリート平屋建て。法座席や事務室、多目的室などを備えています。地球環境を考慮し、空調には地中熱換気システムが導入されました。