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2016年6月 2日

WCRP/RfP日本委 熊本で支援活動 被災者のニーズを確認


世界宗教者平和会議(WCRP/RfP)日本委員会は、4月に発生した「熊本地震」直後から現地入りし、被災地の調査と支援活動を展開しています。

4月20日に熊本県に入った調査隊は、善隣教や中山身語正宗といった加盟教団を訪問したほか、熊本市や各町村の災害ボランティアセンター、社会福祉センターなどを回って被害状況を確認。被災者のニーズを調べるとともに、東日本大震災での経験を踏まえ、障がい者や高齢者、在日外国人など社会的に弱い立場の人々が安全に避難生活を送れているか聞き取りを行いました。
これらの調査を基に、同市社会福祉協議会と連携してボランティアセンターの立ち上げに尽力。4月28日から5月5日まで、同県西原村で同日本委青年部会メンバーら45人が避難所での炊き出しを行ったほか、被災家屋の瓦礫(がれき)を砕き土のう袋に詰めてトラックに積む作業や、家屋内に散乱したガラス片や木くずの清掃などに当たりました。
今後は、5月下旬から7月末までの2カ月間、新日本宗教団体連合会(新宗連)と合同でのボランティア派遣を予定しています。