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2016年6月 4日

元気がでる教育相談講座


「元気がでる教育相談講座」(習学部教育グループ主管)が6月4、5の両日、第二団参会館で行われ、保育士や教師など教育関係者ら47人が参加しました。

4日、経済的に困窮する家庭の子供のために、無償で学習支援を行うNPO法人「八王子つばめ塾」の小宮位之理事長が基調講演を行いました。
小宮氏は、同塾で学ぶ児童・生徒の大半は、ひとり親家庭やきょうだいが多いため家計が厳しく、学習環境も整っていない現状を説明。「子供たちがこの塾で学び、『分かった』と理解してくれることが私の喜びであり原動力」と述べました。
また、自身も貧困家庭で育った体験を披歴し、「子供たちに学問や知識を広く身に付けてもらい、世界平和に貢献できる人材を育成したい」と願いを語りました。
このほか、実行委員の現職教員により、教育者のスキルを高めるためのワークが実施され、仏教精神に基づいた教育活動の重要性が確認されました。さらに、「ご法の習学」について、大谷津晴央・教育グループ専任講師(同部主席)が講義を行いました。