ニュース

HOME  >  ニュース  >  新潟・十日町市で盛大に「第40回生誕地まつり」 2万5800人が参集

バックナンバー

2016年10月 8日

新潟・十日町市で盛大に「第40回生誕地まつり」 2万5800人が参集


40回を数え、例年以上のにぎわいを見せた「生誕地まつり」。天候が不安定な中、元気に行進する参加者に沿道から大きな声援が送られた

「第40回生誕地まつり」(主催・第40回生誕地まつり実行委員会)が10月8、9の両日、庭野日敬開祖の生誕地である新潟・十日町市で開催された。今年は「開祖生誕110年」にもあたることから、参集した市民や会員は例年よりも多く、2日間で延べ約2万5800人に上った。庭野日鑛会長が出席し、8日の「ふるさと交流会」や9日の「当日祭」の開会式、閉会式であいさつに立った。

「生誕地まつり」は、同市名誉市民である庭野開祖の功績を讃(たた)える市民や会員が集い、文化交流を深め、同市の振興・発展に寄与することが目的。同市観光協会、商工会議所、「庭野日敬師に学ぶ会」、本会十日町教会など20団体が実行委員会を組織する。
第40回を記念し、今回は庭野開祖の功績を顕彰する「十日町市名誉市民庭野日敬先生展」が7日から10日まで、十日町産業文化発信館「いこて」で催された。また、庭野開祖ゆかりの地・同市美佐島の湧水を利用したミネラルウォーターも製造された。
8日午後には、十日町地域地場産業振興センター「クロステン」大ホールで「ふるさと交流会」を実施し、関口芳史十日町市長、青柳安彦同まつり実行委員会会長(十日町市観光協会会長)をはじめ十日町市の歓迎を受ける中、本会から庭野会長、教団役職者、41教会の幹部会員が集い、親睦を深めた。
翌9日朝、十日町市博物館前遺跡広場内の「庭野日敬先生像」前での「当日祭」開会式を経て、市内の本町通り870メートルを会場に「市中行進」がスタート。十日町市立十日町中学校や同市民吹奏楽団など地元の団体に本会各教会を加えた73の隊列が参加した。さらに、付近の通りでは、「全国特産市場」や、得意のダンス、マトイなどの技を競う「駅通りなんでも自慢カーニバル」、地元の商工会議所による「ウェルカム屋台村」も開かれた。
閉会式では、泉田裕彦新潟県知事が祝辞。関口市長のあいさつに次いで、「追い込み」が行われ、フィナーレを迎えた。
なお、8日夜の「大池灯籠(とうろう)流し」は雨天のため中止となった。