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2016年10月 7日

「生誕地まつり」記念「庭野日敬先生展」 庭野会長が祝辞述べる


「第40回生誕地まつり」を記念し、「十日町市名誉市民庭野日敬先生展」が10月7日から10日まで、新潟・十日町市の産業文化発信館「いこて」2階のコミュニティースペースで催された。

この特別展は、庭野日敬開祖の生涯や功績を市民に広く知ってもらうため、同まつり実行委員会が主催。十日町市、同市観光協会、「庭野日敬師に学ぶ会」に加え、資料提供と展示紹介で開祖記念館が協力した。延べ1210人が来場した。
会場には、庭野開祖が生活した同市菅沼の様子を伝える写真やオブジェのほか、第1回国連軍縮特別総会での演説原稿、第2回同総会での演説で着用した白色のスーツ、「十日町市名誉市民」の称号授与を報じる当時の新聞記事、ご入寂(にゅうじゃく)の際に報道された日刊紙などが展示された。また、庭野開祖直筆の「七佛通戒偈(しちぶつつうかいげ)」も掲げられ、名誉市民の称号授与の理由である世界平和への取り組み、十日町市の教育や福祉への貢献などを中心に、その生涯を伝える構成になった。
開催にあたり、7日午後、オープニングセレモニーが行われ、来賓として関口芳史同市長が出席した。本会から庭野日鑛会長が参列。開祖記念館の庭野隆市館長、熊野隆規時務部部長が同席した。
席上、青柳安彦同まつり実行委員会会長が特別展の趣旨を説明。この後、関口市長と庭野会長が祝辞に立った。この中で関口市長は、中心市街地の整備が進む中、十日町の伝統的な建物構造を取り入れ、昨年完成した「いこて」で特別展が開かれる意義を強調。庭野会長は、「開祖生誕110年」の節目の年に、特別展を開催されることへの謝意を表し、その成功に期待を寄せた。
来賓らによるテープカットの後、庭野会長を含む参列者が特別展を見学した。