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2016年10月13日

お会式・日蓮聖人遠忌法要 庭野会長が法話 精進し続ける尊さ示す


日蓮聖人の第七百三十五回遠忌にあたる「お会式・日蓮聖人遠忌法要」が10月13日、本会発祥の地・修養道場で行われた。庭野日鑛会長、庭野光祥次代会長をはじめ、教団役職者、会員合わせて約80人が参列した。

法要は日蓮聖人の命日にあたり、聖人の遺徳をかみしめ、法華経を世に広める誓いを新たにするもの。当日は、読経供養が行われ、導師をつとめた光祥次代会長が庭野会長名の回向文を奏上した。
法話に立った庭野会長は、「学生」の言葉を挙げ、「学ぶことが生きること、生きることが学ぶことである」と説明。その姿勢は、法華経に示された「菩薩道」に通じ、「自分は至らない、無知であるというような心で、とどまることなく精進することが大切」と説いた。
また、釈尊は法を自覚することで覚者となり、「仏」になったことが重要な点と解説。その上で、法は釈尊にだけ通じるものではなく、「宇宙の大法」であり、「人間のみに法を自覚する能力が与えられている」とし、人間として生を享(う)けたことの有り難さを強調した。