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奈良教会青年部

2022.12.11
- 『年末一食ユニセフ募金 実施報告』
令和5年12月10日、《一食ユニセフ募金》を実施しました。
世界を取り巻く状況は依然として厳しく、日本の社会状況も課題が山積しています。
そのような中、自分たちにできることはないかと考え、思い至ったのが募金でした。
急ではありましたが、呼びかけさせて頂いたところ、多くの方の温かいご協力により実施することができました。
いつも快く協力して下さる東大寺と近鉄大和八木駅前の2か所で実施させて頂き、東大寺では、外国人観光客も増加しており、5月の 募金との変化を感じさせて頂きました。
世の中を良くする、世界の子どもたちを少しだけ幸せにできるのは、実際に行動することでしかあり得ないと思います。そして、行い によって得られる喜びこそが真の功徳となるのです。自らの行いは 、必ず自らや周りの大切な人に影響を及ぼします。正しい行いは心 を豊かにします。
お釈迦さまは、「善からぬこと、己のためにならぬことは、なし易い。ためになること、善いことは、実に極めてなし難い。」と言っ ておられます。
ただ、なし難いことをなすには、残念ながら一人では限界があります。
思いを共有でき、協力してもらえる仲間に改めて感謝いたします。
《一食を捧げる運動》に加え、来年も複数回、募金活動をしたいと計画しています。











トリルくん

2022.11.14
昨日は職員さん達と一所に発祥の地のお掃除をしてきたよ!!落ち
葉がたくさんで大変だったけど、綺麗になって嬉しかったよ。いつ かみんなが来てくれるといいなぁ〜。

トリルくん

2022.10.28
- 『不定期ごみ拾い!!』
青年ネットワークグループのお兄さんやお姉さんと一緒にごみ拾い
をしたよ。
バス停付近に色々なごみが落ちていてびっくり!!携帯の充電器や交通系のカード…。みんな疲れているのかな??
また、色んな人とごみ拾いに行きたいなぁ〜


青年ネットワークグループ

2022.08.25
- 『【新着情報】モノや企業を紹介してみよう!!』
青年ネットワークグループで学習会を行いました。
あるメンバーのひらめきをきっかけに💡
今回はSDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」を中心に、みんなで調べたり、発表しました。
ぜひ、下記のURLからご覧ください!!
↓↓
https://www.kosei-kai.or.jp/youthday/sdgs-topics/topics45/

青年ネットワークグループ

2022.08.08
- 『「第57回戦争犠牲者慰霊並びに平和祈願式典(8.14式典)」のご案内』
本年も8月14日(土)に「第57回戦争犠牲者慰霊並びに平和祈
願式典」が千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて行なわれます。あわせて新型コ ロナウイルス感染予防対策として、オンラインによる配信もござい ます。
詳細については下記のURLからご覧ください。
当日は多くの方にYouTube配信を通じて、ご参列いただけますと幸いです。
↓↓
https://www.kosei-kai.or.jp/youthday/sdgs-topics/topics44/


上尾教会

2022.05.28
上尾教会では、家に眠っている古本やCDなどを集め、リサイクル
ショップにて換金し、その収益をウクライナ難民緊急支援として、 認定NPO法人テラ・ルネッサンスに寄付させて頂きます。
当日の法座では、「平和のために役に立てて嬉しい」という学生の発表があり、平和のために何かしたい!という青年の熱い思いがあ ふれる貴重な1日となりました。


奈良教会青年部

2022.05.25
- 『奈良教会 アフリカへ毛布をおくる運動』
奈良教会では、階層を越え、教会一丸となって《アフリカへ毛布を
おくる運動》に取り組ませて頂きました。代表者の感想を掲載させ て頂きます。
アフリカへ毛布をおくる運動にご協力頂きありがとうございました。
おかげさまで、88枚の毛布が集まり、少年部さん・婦人部さん・女子部さんの協力により、全ての毛布にメッセージを縫い付けさせ て頂きました。
1984年の運動スタートから38年が経過するこの運動も今年で最後となります。
この最後の年に、心のこもった毛布をアフリカの方へお届けしたいという思いでした。
心のこもった毛布を・・・ということで取り組んだことは、アフリカの方が受け取った時に喜んでもらえるよう、キレイな毛布を提供 頂けるように呼び掛けることと、メッセージを付けてお送りすると いうことでした。
今、終えてみると最初よりも一枚の毛布を大切に思える自分がいます。回収に行った先で、「キレイに洗っといたよ」と笑顔で迎えて くれる方、仕事終わりや休日に回収に回ってくれた壮年の皆さん、 メッセージを縫い付けるという大変な作業を引き受けて下さった、 少年・婦人・女子部の皆さん、そんな皆さんの姿を通して、私の中 に「大切なもの」という気持ちが大きくなっていったのだと思いま す。
現在、毛布を教会のご宝前に供えさせて頂いております。
仏さまに見守っていただき、ご供養の祈りを込めて送らせて頂きたいと思います。
皆さまありがとうございました。<壮年部長>
メッセージを書く時は、毛布をもらった人が喜んでくれるように、明るい色で書くことを心がけました。縫いつけは難しかったです。
日本が毛布やゆめポッケを送らなくてもいいような、平和な国が増えたらいいなと思いました。<少年部員>
「メッセージによって毛布をもらう方が元気付けられるかもしれませんが、わざわざ縫い付けまで必要かな? という疑問がありました。しかし、 婦人部のために自分が動くことができて良かったです。」という感 想を婦人部員さんから頂きました。
実際に毛布をもらう方の事を考えて、縫い付けをした人が何人いたのか。自分自身、早くやらなくてはという気持ちで、縫い付けをし ていたことに気付かせて頂きました。婦人部員さんは、 毛布をもらう方より、婦人部のために参加してくださったと聞き、 そういう目の前の人を助けたいという気持ちが、世界に広がって欲 しいなと感じさせて頂きました。<婦人部長>





呉教会

2022.05.25
- 『自分のスタイルで法華経を活かし、輝いて生きよう』
R4青年の日 大河の一滴
テーマ
自分のスタイルで法華経を活かし、輝いて生きよう
メインテーマ
私という存在は、ほんの一粒のしずくにすぎないかもしれない。
でも、その一滴がなかったら、世界を変える流れはうまれない。
大河の一滴になろう。
婦人部の目指すところ
今、生きていることに感謝し、自分にできることをやってみる。できた時、自分をほめてあげる。そして自分に自信をもてる私になる 。
少年部の目指すところ
子どもたち一人一人が、家族・お友達と平和な関係を築き、また、平和を発信する人になれるよう「自分にできる平和活動」を考えて もらうきっかけとする。
青年部の目指すところ
いろんな人に声をかけて社会貢献を共にさせていただく。ロシア・ウクライナに愛と平和の心を歌(YOUTUBE)で届ける。
この活動を通じて人間として信仰者として成長する。
青年の日5月15日(日)日程
10:00Zoomで青年の日に参加
お題目三唱
10:05青年部リーダー挨拶
○目的・ねらい○ナナジについて
10:1 5 ○呉教会の平和学習について(7月予定)
10:30研修(教会長)
○ロシア・ウクライナ問題を学び、
平和実現に対して、『今』『私が』
出来る事を考える。
10:45休憩
10:55楽曲作者挨拶
11:00楽曲をYouTube視聴
平和への願いを作詞作曲 (製作中)
カノン・ドレミさん Uheyさん
取り組みへの思いを動画でご紹介
グループ・トーク
(今日の学び・平和への思いなど)
(少年部婦人部・男女部・学生部)
全体共有
12:00祈りのことば唱和
青年部長挨拶
お題目三唱



世田谷教会
2022.05.23
- 『SETAGAYAクリーン大作戦』
世田谷教会では青年の日まで15日感の期間を設け、「SETAG
AYAクリーン作戦」と名付け、地域の清掃活動をしました。 個人や家族、近隣の部員さんと活動した様子を写真撮影してもらい 、動画にまとめました。
普段気にしない場所ですが、意識するとたくさんのゴミが捨てられていました。
青年の日当日はZoomで報告会をしました。
活動に参加した方からは…通りが綺麗になると自分も気持ちがよくなった、捨てられているゴミを見て自分は絶対にポイ捨てしな いと思った、ようやく対面で会え、コミュニケーションを取りなが ら楽しく取り組めた…等ご感想をいただきました。
今後も継続して取り組んでいきたい活動の1つとなりました。
私たちが住んでいる街をキレイに、大切に使わせていただきたいと思います。


和歌山教会

2022.05.20
- 『青年の日オープニングイベント』
和歌山教会では、5月15日(日)10時30分から青年の日オープニングイベントとして「オンライン平和学習会」を行いました。
まず、男子部長さんが、ウクライナ問題をイラストを使ってわかりやすく説明してくれました。
それぞれが身の回りに置き換えて、考えられるように話してくれました。
その後、育成担当さんが「難民」問題について、難民とはどのような方たちか、どのような生活をしているか、どんな支援がされているかを説明してくれました。
そして、最後に、私たちができることとして「一食を捧げる運動」「ユニセフ募金」「ゆめポッケ」などの活動があることを確認し、青年ネットワークグループの映像により「平和の祈り」を捧げ、終了しました。
和歌山教会は今回の学習会の具体的な実践取り組みとして「ゆめポッケ」を行います。
6月末までプレゼントを集めたり、袋をつくったり、自分たちができることを家族みんなで考えてもらい、心のこもった温かいポッケを贈りたいと思います。


府中教会青年部

2022.05.20
- 『2022青年の日』
今年は「#SDGsしか勝たん」「アフリカへ毛布をおくる運動」「ウクライナ緊急人道支援募金」「ふちゅーむトーク(Zoom)」と、今私たちにできる”大河の一滴になる”活動をさせていただきました。
毎日が青年の日となるよう、府中青年部は今後も仲間と共にDIVEを続けます!!








青年ネットワークグループ

2022.05.20
第53回青年の日(啓発日)について佼成新聞にて記事が公開されました!
世界を変える流れを生む一滴の滴(しずく)が自分であると信じ、これからも取り組んでいきたいと思います。