今日のことば

10/24 土曜日

家庭での実践

テレビの対談番組を見ていると、キリスト教の神父さんが「明るい社会づくりは決して夢ではなく、実際に、すでに実践されている」という話をしてくださっていました。

私たちの提唱で始まった明るい社会づくり運動は、いかにも地味な活動のようにも見えるのですが、ちゃんと認めてくださっている人がいるのだと、うれしく思いました。それだけに、そうした方々の期待に応えられるよう、いっそうの努力をしていかなくてはと思ったものです。

明るい社会づくり運動の第一歩は、みなさん一人ひとりの家庭での実践から始まります。会員のみなさんの家庭が、仏さまの教えを中心にした明るいものになっていれば、それを見たご近所の方々が、「私たちも、あのお宅のようになりたいものだ」と思われるはずです。たとえ入会はされなくても、仏さまの教えが、それだけ人びとに伝わったことになります。

「日々是好日(にちにちこれこうにち)」の家庭が、一軒また一軒と増えていくことが、そのまま社会全体を変えていく明るい社会づくり運動につながっているのです。

庭野日敬著『開祖随感』第2巻 52~53頁より
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