立正佼成会とは

立正佼成会の概要、創立者、会長、沿革などをご紹介します。
桜と大尖塔

概要

立正佼成会の概要をご紹介します。
蓮の花

創立者・会長

立正佼成会は、庭野日敬開祖、長沼妙佼脇祖によって創立されました。現在は二代目の庭野日鑛が会長を務めています。また、三代目には、庭野光祥が次代会長として指名されています。
発祥の地修養道場

沿革

立正佼成会は、1938(昭和13)年に創立し、「方便教化」「真実顕現」「普門示現」「一人ひとりの心田を耕す」の4つの時代を経て、現在は「惜しみなくつながる~菩薩を育てる苗代となる~」を合言葉に、教団創立100年を見据えて、一人ひとりを大切にしていきます。
大聖堂

本部組織

本部組織は、6部門20部署、2研究部門、3事業部門(法人内事業)に分かれています。また、国内の教会は238教会(5教区、20支教区)、海外は12教会、南アジア伝道区、国際伝道センター(北米、南アジア)があります。
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立正佼成会ってどんなところ?
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