本部施設

青梅練成道場は、立正佼成会会員の研修施設として1966（昭和41）年に開設されて以来、世界平和に貢献できる人材、特に次世代を担う青少年育成の場として、歩みを続けております。

付帯する陸上競技場、野球場、芝生広場と施設建物の一部は地域社会にも開放されており、スポーツ行事や各種コミュニティー活動の場としても活用されております。
さらに、道場を取り囲む広大な山林は、貴重な動植物も多く生息し、自然観察やレクリエーションに、地域や遠方から多くの方々がお見えになっております。
自然と人、人と人との調和した世界を目指し、多くの方々に支えられていることに感謝しつつ、皆さまと共に歩んでまいりたいと思います。