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2013年04月21日 佼成スカウト総会

佼成スカウト指導者協議会の平成25年次「総会」を4月21日、普門館で開催、各団の委員長や指導者ら18人が出席しました。

総会では、本橋利雄議長があいさつ。指導者の心がけとして「自らが教えを学び、子供たちから学ぶ姿勢で触れ合うことが大切」と述べました。次いで、峯坂光重青年グループ次長が、感謝の大切さに触れ、「一つひとつの現象を有り難く見られるように共に精進させて頂きましょう」と語りました。
また、4年に一度開催される「第16回日本ジャンボリー」(8月、山口県)の信仰奨励プログラムに関し、立正佼成会の教義や儀礼儀式の紹介のあり方について意見を交換しました。

(2013.04.26記載)