News Archive

2001年09月25日 新宗連が「同時多発テロ事件」に関する談話を発表

米国同時多発テロ事件に対し、新日本宗教団体連合会(新宗連)の深田充啓理事長 は、9月25日に談話を発表しました。その中で深田理事長は、宗教者の立場から哀 悼の意を捧げると共に、より一層宗教対話を推進することへの決意を表明しました。

9月11日にアメリカ合衆国で起きた同時多発テロ事件によって、犠牲となられた多くの方々に対して、心より哀悼の意を表するとともに、行方不明の方々の一刻も早い発見、救出を願うものでございます。
また、今回のテロ事件に対して、人類がまたしても悲しむべき行為を犯してしまったと、激しい憤りを感じるとともに、やりきれない気持ちで一杯でございます。
こうした事件が起されてしまったことを思うとき、これまで世界平和を訴え、活動を行ってきた、われわれの不甲斐なさを感じるとともに、力不足を悔やむものでございます。
私たち宗教者は、今回の事件を真摯に受けとめ、二度と再び引き起こしてはならないものと考え、より一層の宗教対話、宗教協力を推進し、真の平和実現への努力を惜しんではならないと強く自覚し、決意しなければならないと感じております。

新日本宗教団体連合会
理事長深田充啓

(2001.09.25記載)