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2001年11月01日 佼成看護学校で恒例の戴帽式

11月1日、セレニティホールで佼成看護専門学校(小林陽二校長)の「第33回戴帽式」が行われ、1年生(33期生)44人がナースキャップを受け取りました。

当日は、戴帽の儀、祝辞、戴灯の儀に続いて、戴帽生全員が誓の詞を奏上。「一期一会を大切にし、人間性を豊かに慈しみのこころを忘れず、常に知識と技術の向上を目指します。そして、私たちの看護を受けた人に幸福になってもらえるよう日々努力していくことを誓います」と今後への誓いを新たにしました。

(2001.11.07記載)