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2002年08月21日 庭野平和財団平成14年度助成先発表

庭野平和財団(庭野日鑛総裁、庭野欽司郎理事長)はこのほど、平成14年度の研究助成先と活動助成先(前期)を発表しました。今年度は、研究助成先12件に計529万円が、活動助成先9件に597万円が支援されることになりました。

庭野平和財団の助成活動の目的は、宗教的精神に基づき、平和社会の実現を目指して行われる研究や活動を広く奨励し、それに取り組む個人や団体を積極的に支援していくこと。研究助成の対象は、『宗教間の相互理解と協力に関する研究』『平和を阻害する諸要因に対する宗教的アプローチに関する研究』『科学と宗教、倫理に関する研究』の3項目。活動助成の対象は、『宗教的精神に基づく社会、平和活動』のほか、今回から新たに『地域のエンパワーメントを創生する活動』が加えられました。
従来の平和教育、社会奉仕、環境保護などの活動だけでなく、地域の自立、多くの人々の連携や共同参画を進めるために、「さまざまな団体、個人が共に深い精神性、祈りをもって開催する集い、ワークショップ」などを助成していく方針です。
公募期間中(3月15日から4月30日)に寄せられた申請件数は研究助成が59件、活動助成は118件。助成の選考委員会による審査が行われ、7月23日に助成先が決定しました。

(2002.8.21記載)