News Archive

2003年06月18日 WCRP日本委員会 第78回理事会・第76回評議員会

WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会の「第78回理事会・第76回評議員会」が6月18日、法輪閣で開催され、理事11人、評議員40人(ともに委任状提出者を含む)が参加しました。本会から、庭野日鑛会長(WCRP日本委常務理事)、山野井克典理事長(同評議員)、松原通雄外務部長(同評議員)が出席しました。

席上、平成14年度の事業報告ならびに収支決算の承認に続き、諸事項が報告されました。この中で、山野井理事長が、5月27、28の両日、ヨルダン・アンマンで開催された「国際諸宗教サミット」(WCRP国際委員会主催)の様子を報告しました。山野井理事長は、同会議にイラクの宗教者20人が参加したことなどに触れ、「WCRPのメンバーと現地の宗教者が連帯して、イラクの戦後復興と平和に向けた具体的な行動方針を打ち出すことができた」と、会議の成果を述べました。これを受け、杉谷義純・WCRP日本委事務総長は、「日本委員会としても、今後、国際委員会と緊密に連絡を取りながら、現地のニーズに応じて十分に役割を果たしていきたい」と、イラク支援に対して積極的な姿勢を示しました。

(2003.07.04記載)