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2003年08月19日 庭野会長、波木井山川施餓鬼法要に参列

庭野会長は8月19日、波木井山円実寺(岩田日見住職、山梨県南巨摩郡身延町)の「第七百二十一回波木井山川施餓鬼法要」に参列しました。法要には、山野井克典理事長はじめとする教団役職者、教区長、教会長、44教会から延べ約1100人の会員が参加しました。

川施餓鬼法要は弘安4年(1281年)、波木井山近くに流れる富士川の氾濫により犠牲者が出た際、波木井城の城主・波木井公(南部六郎実長公)が日蓮聖人に誓願し、法要を営んだとされています。
午前の部(26教会から582人が参加)、午後の部(18教会から565人が参加)の2部に分けて行われた法要では、共に読経、庭野会長はじめ参列者代表の焼香、岩田住職のあいさつなどに次ぎ、庭野会長が法話に立ちました。
その中で庭野会長は、ある幕末生まれの人が「ラジオさま、自動車さま」など、物に「さま」をつけていたという新聞コラムの内容を紹介しながら、「私どもも感謝の気持ちを実生活の中に生かしてまいりたい」と強調しました。
なお、午前の式典後、同寺境内にある日圓上人(波木井公)の墓所、歴代上人の墓所を参拝しました。

(2003.08.22記載)