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2003年09月15日 庭野会長が大宮八幡宮の「御鎮座九四〇年記念大祭」に参列

庭野会長は9月15日、東京・杉並区の大宮八幡宮で行われた「御鎮座九四〇年記念大祭(大宮八幡まつり)」に参列しました。また直会(なおらい)では、来賓を代表してあいさつしました。

大宮八幡宮は1063年、鎮守府将軍源頼義公により京都の岩清水八幡宮から御分霊を勧請され創設。今年、御鎮座940年の節目を迎えました。
記念大祭は、全国の神社関係者、諸宗教者などが参列する中、同宮本殿で行われ、庭野会長は来賓を代表して玉ぐしを奉てんしました。このあと直会が清涼殿で開かれ、庭野会長があいさつ。「大宮八幡宮には、人と人、人と自然、人と神さまを結ぶ大きな働きがあると存じます」と述べました。

(2003.09.19記載)