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2003年09月19日 「父の背中」発刊のお知らせ

平成12年7月から29回にわたり機関紙「佼成新聞」に連載された「父の背中」(庭野欽司郎立正佼成会参務執筆)が一冊にまとめられ、10月4日に佼成出版社から発刊されます。

『菅沼で障子の穴から見ていた「先生」と呼ばなければならない父。遠い存在だと思っていたその父と体でぶつかりあえたことが、私はうれしくてたまらなかった。それは「庭野日敬」という人が、自分の中で「先生」から「親父」に変わった瞬間だった』(本文「親父のビンタ」より)
本書は、庭野日敬開祖の二男、庭野欽司郎本会参務が父への追慕の念をつづった著作。連載中に全国の読者から寄せられた反響を受け、今回の発刊に至りました。単行本化に伴い、『佼成新聞』で語り尽くせなかった「父への思い」が大幅に加筆されています。10年間にわたる菅沼での疎開生活、共に暮らすようになってからの父への思い、葛藤、反発や些細な触れ合いの中で感じた父の優しさ......。立正佼成会の会長・開祖として法華経に生きる師父の姿、また、人間・庭野日敬の横顔を、息子の目から、ときには、一人の弟子の目から描き出しています。
また、巻末には、特別編として、庭野会長、庭野皓司・学林学長を交えての鼎談、きょうだい5人が庭野開祖の故郷・菅沼で語り合った座談会の模様も収録されています。
四六版上製・本文232ページ・口絵カラー16ページ・定価1300円(税込)。

(2003.09.19記載)