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2003年12月13日 庭野平和財団の野口事務局長がAMAN主催の平和フォーラムに出席

AMAN(アジア・ムスリム・アクション・ネットワーク)が主催する「国際諸宗教平和フォーラム」が12月13日、タイ・バンコクのタマサート大学で行われ、庭野平和財団の野口親一事務局長が全体会議Ⅰで講演しました。

AMANはアジアにおけるムスリム共通の諸問題を解決していこうと1990年、タイ・チェンマイに協賛者が集い発足。イスラームの教えに基づき、貧困や紛争、女性差別、環境破壊などの問題解決に取り組んでいます。今回のフォーラムには、イスラームはじめキリスト教、仏教徒ら約100人が参加しました。
当日は、開会の祈り、友好団体からのメッセージ発表に続き、『世界平和に向けた新しい展望』をテーマに全体会議Ⅰを開催。5人の講演者の1人として、野口氏が『日本の一財団の平和へのアプローチ――庭野平和財団のケース』と題して講演しました。
野口氏は、法華経の「一仏乗」の教えを説明した上で、その教えを基に宗教協力による世界平和を目指した庭野日敬名誉総裁の精神と行動を紹介。加えて、同財団創設の経緯や理念、「庭野平和賞」はじめ研究・活動の助成、平和フォーラムの開催など現在の取り組みを説明しました。

(2004.01.16記載)