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2004年08月15日 庭野会長が政府主催の「全国戦没者追悼式」に参列

59回目の終戦記念日を迎えた8月15日、庭野日鑛会長は東京・千代田区の日本武道館で営まれた政府主催の「全国戦没者追悼式」に、日宗連(日本宗教連盟)理事長として参列しました。天皇皇后両陛下ご臨席のもと、式典には、遺族、政財界はじめ各界代表者ら合わせて約6000人が出席。先の大戦の全戦没者に追悼の誠を捧げるとともに、恒久平和実現の誓いを新たにしました。

同式典は午前11時50分に開式し、小泉純一郎首相が式辞。正午の時報と共に、参加者全員で1分間の黙とうを捧げました。このあと、天皇陛下が「終戦以来既に五十九年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。ここに歴史を顧み、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」とおことばを述べられました。
衆参両院議長、最高裁判所長官、戦没者遺族代表の追悼の辞に続き、首相、両院議長、最高裁判所長官、各政党、遺族会、財界、学界など各界の代表者による献花が行われ、宗教界を代表して日宗連理事長である庭野会長が献花に臨みました。庭野会長は式壇中央に進み、菊の花を手向け、慰霊の誠を捧げました。
式典参列後、庭野会長は、「政府主催の式典に出席し、宗教者として、日本のために役立っていかなければならないとあらためて思いました」と感想を語りました。

(2004.08.20記載)