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2004年10月09日 市民と共に「生誕地まつり」

「第28回生誕地まつり」(主催・生誕地まつり実行委員会)が10月9、10の両日、庭野日敬開祖の生誕地である新潟県十日町市で開催されました。本会から、庭野日鑛会長が参加。また、十日町市民や本会の会員ら約1万3000人が集いました。

「生誕地まつり」は、庭野開祖を讃える人々が生誕の地に集い、文化的交流を深めるとともに、十日町市の振興・発展に寄与することを目的に開催されています。実行委員会は同市の観光協会、商工会議所、庭野日敬先生に学び十日町を発展させる会、本会十日町教会など地元の団体や企業によって構成されます。
台風一過の秋晴れが広がった10日午前、市中行進に先立ち開会式が行われました。本年は「開祖さまの遺徳を偲び、感謝を申し上げてから行進をスタートさせよう」との願いから、十日町市博物館前にある庭野開祖の胸像の前が会場となりました。庭野会長があいさつし、田村恭子・生誕地まつり実行委員長(十日町観光協会会長)が庭野開祖の胸像に献花しました。このあと、豊田、南多摩、金沢、岡崎の4教会がマトイの振り初めを行いました。
市中行進では、地元から十日町市民吹奏楽団や十日町大太鼓雪花会などが参加し、演奏を披露。観衆から大きな歓声が上がりました。本会からも60教会が参加し、万灯やマトイ、神輿に加え、郷土芸能や地域の特色をアピールしながら行進しました。古河教会は「古河提灯竿もみまつり」、塩山教会は「信玄ロック」、木更津教会は「やっさいもっさい踊り」、鳥取教会は「鳥取シャンシャン傘おどり」などを披露し、沿道の人々を楽しませました。
これまで十日町教会駐車場で行われていた閉会式は、市民と共にまつりの最後を締めくくろうと駅通りで実施。田村実行委員長は、「まつりを通して、各地の文化や歴史を感じることができました。来年、またお会いしましょう」と語りました。滝沢信一・十日町市長のあいさつに続き、庭野会長が登壇。庭野会長は、十日町市に感謝の意を表したあと、行進参加者に対し、「皆さんが笑顔で行進する姿を見て、たくさんのエネルギーを頂きました」と述べました。
なお、9日に予定されていた「大池灯籠流し」(主管・美佐島地区振興会)は、雨天のため中止となりました。

(2004.10.15記載)