News Archive

2004年12月08日 「新潟県中越地震ボランティア」の活動活発

11月21日から始まった「新潟県中越地震ボランティア」(青年本部主管)は現在、北魚沼郡川口町で支援活動を展開しています。

同ボランティアは、全国各教会から参加を希望する会員有志で構成されています。参加者は十日町教会道場を拠点に、2泊3日あるいは3泊4日を期間として、被災した市民の要請に応じ、現地で活動を行ってきました。
12月3日から5日まで、川口町でボランティア活動を行ったのは、函館、横須賀、三島、清水の4教会18人。メンバーたちは、同町でもっとも被害の大きかった田麦山地区で住民の依頼を受け、取り壊しが決まった家屋からの家財道具運び出し作業のほか、亀裂の入った道路へのコンクリート打ち、雪囲い、仮設住宅への引越しの手伝いを行いました。
ボランティアに参加した一人は、「作業を行うだけでなく、被災者とできるだけ会話をするよう心がけました。皆さんが、心身ともに大変な状況下に暮らしていることが分かりました。被災した方々の様子は、地元の教会に帰り、ボランティアに参加できなかった人にも伝えます」と語りました。
なお、同ボランティア派遣は12月19日まで続けられる予定です。

(2004.12.08記載)