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2005年01月05日 本部教務部スタッフが立正佼成会スリランカ連絡所に「緊急布教支援」

立正佼成会本部教務部(国際伝道グループ)の萩原透公、李好史両スタッフは「緊急布教支援」のため1月5日から8日まで、スリランカを訪問しました。コロンボ市内にある立正佼成会スリランカ連絡所を拠点に、会員の安否確認につとめたほか、被災者の避難所となっている寺院などを訪れ救援物資を届けました。

5日夜にコロンボに到着した両スタッフは、翌6日、同連絡所で拠点長から会員の被災状況について説明を受けました。同連絡所では自家用車や家財道具が流されるなど会員3世帯の被害を把握。両スタッフは幹部会、リーダー会議に参加し、今後の対応を協議しました。
翌7日、両スタッフと拠点長、青年部員8人は、コロンボ市内から南に約60キロ離れたモラガラ地区へ移動。被災会員宅を訪問し、津波発生時の様子や家屋などの被害状況を確認した後、同国の早期復興を祈り読経供養を行いました。
同連絡所では津波被害発生後、青年部員らが被災会員宅などで片付けのボランティア活動を行いました。7日夜に同連絡所で行われた法座では、ボランティアに携わった青年部員から活動報告があり、「被災者の力になりたい」「被害に遭った住民や子供たちの心に寄り添いたい」などの発表が相次ぎました。
また、期間中、両スタッフ、拠点長は、被災者の避難所となっている地元の寺院をはじめ、救援活動を展開している国営放送局を訪問。医薬品など約3000ドル分の救援物資を提供しました。

(2005.01.21記載)