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2005年01月25日 WCRP日本委理事会・評議員会開催

WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会の「第85回理事会・第82回評議員会」が1月25日、法輪閣第一会議室で開催され、理事、評議員合わせて51人(委任状提出者を含む)が参加しました。本会から庭野日鑛会長(WCRP日本委常務理事)、山野井克典理事長(同評議員)、松原通雄外務部長(同評議員)が出席しました。

冒頭、スマトラ沖地震津波災害や新潟県中越地震など国内外の災害犠牲者の冥福を祈り全員で黙とうを捧げました。
開会のあいさつに立った白柳誠一・WCRP日本委理事長(カトリック枢機卿)は、「今年は広島、長崎への原爆投下、第二次世界大戦終結、国連創設から60年を迎える節目の年。宗教者として平和について深く考え、力を合わせて行動していきたい」と述べました。
会議では、平成17年度の事業方針・事業計画、予算、人事が審議され、了承されました。また、スマトラ沖地震津波災害支援のため100万円を日本赤十字社に寄託したことが報告され、併せて2月中旬まで加盟教団や賛助会員に緊急勧募を呼びかけることが確認されました。
来年京都で開催されるWCRP8(第8回世界宗教者平和会議)の概要は、2月末までに正式決定される見通しとなり、大会に向け、WCRPの歩みや活動をまとめた冊子『WCRPの歴史』(仮題)が発刊されることも発表されました。
会議ではこのほか、来年3月から開催される愛知万博への参加準備状況や各委員会、活動部会の活動内容が報告されました。
このあと、法輪閣大ホールに会場を移して「新春の集い」が開かれ、役員や賛助会員、報道関係者など210人が参加しました。この中で、庭野会長が乾杯のあいさつに立ちました。

(2005.02.04記載)