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2005年04月02日 山野井理事長、 IARF評議員のクリンダッチ氏と懇談

IARF(国際自由宗教連盟)評議員でロシア代表のアレクセイ・クリンダッチ氏が4月2日、本会を訪問し、山野井克典理事長と事務庁舎特別応接室で懇談しました。

クリンダッチ氏は、約10年にわたりロシアの代表としてIARF評議員を務めています。現在、米国・バークレー神学大学院連合内「アテナゴラス総主教正教研究所」のコンサルタントとして、米国内にある東方正教会の発展に尽力。先ごろ東京で行われたIAHR(国際宗教学宗教史会議)に出席するため初来日しました。
懇談では、来年台湾で開催される世界大会への期待やIARFの方向性などに話が及んだほか、クリンダッチ氏から日本社会が直面している課題などについて質問が寄せられました。
山野井理事長は、課題の一つとして、青少年犯罪の低年齢化を強調。本会が在家としての教えの実践を目指す教団であることを説明した上で、「私たち会員は庭野会長の指導のもと、ぬくもりのある家庭づくりに取り組んでいます。家庭が斉えば、地域や学校も自ずとよくなっていきます。まずは家庭での実践が重要です」と語りました。
さらに、山野井理事長は庭野開祖の世界平和への願い、宗教協力の理念に触れ、「足元の実践と世界に向けた取り組み、この両方に目を向けていることが本会の特徴です」と述べました。

(2005.04.08記載)