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2005年05月18日 免震装置完成式

大聖堂免震工事に伴う免震装置完成式が5月18日、大聖堂1階と免震ピットで行われ、大地震が発生しても揺れを軽減する免震機能が始動しました。完成式には、庭野日鑛会長、山野井克典理事長はじめ教団幹部らと施工者の竹中工務店、錢高組、協力会社の代表あわせて約90人が出席、装置の完成を祝いました。

同工事は、開祖生誕100年記念事業の一環として進められている大聖堂改修事業の柱の一つ。平成15年10月に大聖堂改修事業の安全祈願供養が行われて以来、解体、掘削、柱の切断と進められ、昨年10月から今年3月末までに120基の免震装置が、建物と土台の間に取り付けられました。震度7クラスの地震が起きても揺れは3分の1以下に抑えられます。
式典では、こうした経緯が説明されたあと、建物の固定金具をはずす「解放の儀」が行われ、免新装置を土台に固定する「取付の儀」では、庭野会長がハンマーでボルトをたたく検びょうを行いました。「清めの儀」に続いて、山野井理事長が音頭をとり、参集者全員で祝杯。竹中・錢高共同企業体を代表してあいさつに立った竹中工務店の村松映一副社長が感謝を表しました。

(2005.06.03記載)