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2005年07月28日 UNHCR駐日地域代表に就任したロビンソン氏が来会

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日地域代表に就任したロバート・ロビンソン氏が7月28日、本会を訪問し、山野井克典理事長と事務庁舎で懇談しました。同副代表に就任した岸守一氏が同席しました。

ロビンソン代表はスーダン、タイ、香港、アルメニアなどの事務所に務めたのち、1997年から2002年までUNHCRクロアチア派遣代表兼国連クロアチア人道調整官として勤務。日本赴任まではジュネーブ本部でヨーロッパ局次長を務めていました。
ロビンソン代表は、「日本は、軍事に頼らない方法で平和に貢献するという任務を帯びていると思います。立正佼成会が平和のために声を上げていくことを期待します」と述べ、今後の協力関係に期待を寄せました。
山野井理事長は、世界平和に向けた庭野開祖の願いを述べた上で、「一食を捧げる運動」をはじめ、ゆめポッケ・キッズキャンペーンなど本会の平和活動を紹介。さらにWCRP(世界宗教者平和会議)に触れ、「対話の重要性をわれわれ宗教者自身が訴えていかなければならないと思っています」と語りました。

(2005.08.12記載)