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2006年01月07日 一食平和基金からフィリピン集中豪雨に緊急支援

12月9日にフィリピン中部を襲った集中豪雨の被害に対し、立正佼成会一食平和基金運営委員会(委員長=松原通雄外務部長)はこのほど、200万円の緊急支援を行いました。支援先は本会ともつながりがあり、今回の災害で特に被害の大きかったミンドロ島に決定しました。

青年本部主管の「アジア高校生の翼」「アジア子どもサポートボランティア」などで、ミンドロ島には昨夏までに本会から150人以上が訪れています。ホームステイなどを通じ、地域住民との交流も深めてきました。ミンドロ島では集中豪雨により堤防が決壊し、約1万4000戸の家屋が水没、また濁流によって流されたといわれています。被災者は約9万人に上り、現在も避難生活を余儀なくされています。
本会一食平和基金運営委員会は、災害見舞金としてこれまで本会青年らの受け入れにあたったサン・ロレンソ・ルイス小学校カラパン校とカトリック・カラパン教会の両団体に200万円を委託。1月7日から10日まで被災地を訪れた川本くみこ青年本部スタッフが、両団体の代表に贈呈しました。
現在、小学校は被災者の避難所になっており、教会は救援グループを立ち上げてボランティア活動を実施していることから、見舞金は被災者のニーズに沿った活動に役立てられる予定になっています。

(2006.01.13記載)