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2007年04月08日 華やかに「降誕会」式典

釈尊生誕を祝う「降誕会」式典が4月8日、大聖堂はじめ全国各教会で行われました。大聖堂の式典には、会員約3800人が参集。庭野日鑛会長は法話の中で、釈尊降誕の意味に触れながら、一人ひとりが仏の教えを会得し、いのちに感謝して布教伝道に邁進する大切さを説き示しました。この日を中心に、全国各教会では、包括地域内の駅前や公園などに花御堂を設置し、「花まつり」をPRするとともに釈尊降誕の意義を広く伝えました。

この日、東京地方は晴天に恵まれ、大聖堂正面玄関、一乗宝塔はじめ本部周辺に設置された花御堂には、本部に参拝した会員や市民が灌仏に訪れました。
大聖堂の式典では、色とりどりのサリーを身にまとった全国青年女子部員代表16人による奉献の儀に続き、庭野光祥次代会長を導師に読経供養(方便品、法師品、如来寿量品、常不軽菩薩品)が行われました光祥次代会長は庭野会長の啓白文を奏上し、聖壇上に設けられた花御堂で灌仏しました。
このあと、稚児総代2人が稚児讃嘆文を奏上し、佼成育子園の園児たちが遊戯を披露。会員代表が体験を発表しました。
聖壇上で灌仏したあと法話に立った庭野会長は、仏教には「仏のみ教え」と「仏になる教え」の二つの意味があると語り、教えを聞くだけでなく、自ら仏になる道を歩むことが大切と強調。いのちに感謝して教えを多くの人に伝えていくことが、自らのいのち、素質、能力を発揮していくことになると説きました。
式典終了後、佼成雅楽会の「道楽」を先頭に、稚児122人が大聖堂から一乗宝塔までお練り供養を行いました。

(2007.04.13記載)