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2007年07月17日 WCRP日本委開発・環境委員会が地球温暖化防止に関する提言をまとめる

WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会では、開発・環境委員会を中心に「地球温暖化防止に関する宗教者からの提言」を7月17日付でまとめ、各政党などに提出しました。

「提言」では、地球温暖化が人類はもとより多くの生物種を存亡の危機にさらすことから、「地球温暖化の防止」こそが現代世界の喫緊の課題であると明示しています。また、速やかに温暖化ガスの排出を80%削減できなければ、地球温暖化により2050年には29億4000万人が死に直面するとの専門家の調査報告を紹介した上で、『私たち世界宗教者平和会議に集う宗教者は、自らを内省し、生活態度を改めつつ、宗教者の立場から信徒・会員はもとより、広く国民各層にも地球温暖化防止に向けての取り組みを呼びかける決意であります』と表明しています。
さらに、各政党に、今後の国政運営で「地球温暖化防止に対する取り組み」を特に優先政策として取り扱うことを要請しています。
提言は、田中庸仁・WCRP日本委開発・環境委員会委員長(真生会理事長)らにより主要政党に提出されたほか、新聞各社に送付されました。

(2007.08.03記載)