News Archive

2008年01月01日 新年を迎え「元旦参り」式典

「平成20年次『元旦参り』式典」が1月1日の早朝、大聖堂をはじめ全国各教会で行われました。これまで行われていた「初詣り」式典が名称が変更され、元日の祥気が満ちる日の出の時刻に合わせて実施されることとなりました。大聖堂での式典には約3500人が参加しました。

午前6時30分。太鼓の音が鳴り響き、大聖堂の式典は開幕しました。庭野光祥次代会長導師による読経供養に続き、庭野日鑛会長が年頭誓願文を奏上しました。
年頭誓願文の中で庭野会長は、全会員へのご本尊勧請に触れ、それが庭野日敬開祖の願いであると述べ、会員一人ひとりが信仰者として目覚め、自立の精神が深まってきたことにも言及しました。その上で、本年は、基本信行に励み、地域社会で教えを活かし、その喜びを多くの人に伝えていく絶好の機会であると指摘。『私たち会員は、釈尊及び開祖さまの願いをわが願いとして、日本国内はもとより、全世界のサンガが異体同心となり、「一人ひとりの心田を耕す佼成会」を目標として、一切の生きとし生けるものが救われるように、幸せになるようにとの願生を胸に、法華経広宣流布・常寂光土の建設・世界の平安に向けて、一層、菩薩行に精進いたしますことを、年頭にあたりお誓い申し上げます』と読み上げました。
この後、「お言葉」に立った庭野会長は冒頭、元旦の意味に言及。日の出と共に「元旦参り」式典を行う意義を解説しました。
また、教団創立70周年を迎えたことに触れながら「仏さまの教えは千年経っても二千年経っても変わらないものです。ただ70周年を迎えて、それがありがたいというのではなく、令法久住、永遠にこのご法が伝わっていきますように、お互いさまに努力させて頂きたいと思います」と語りました。
式典終了後、庭野会長は一乗宝塔を参拝しお屠蘇を献上しました。

(2008.01.18記載)