News Archive

2008年07月12日 1114人の青年婦人部員が参集。第7回「青少年 本部参拝」

『光が集う。』をテーマに、創立70周年を記念して実施される「青少年 本部参拝」の第7回が12、13の両日、大聖堂や普門館など本部施設で行われ、1114人の青年婦人部員が参加しました。

同参拝は「ご本尊との結縁(けちえん)を通して、自己の信仰を深め、菩薩行実践の決意を新たにする」ことを目的としたものです。
12日には村上和雄・筑波大学名誉教授の講演、バイオリニストの西江辰郎氏のコンサートが催されました。13日、大聖堂で開催された「光のつどい」では会員代表の体験説法に続き、庭野光祥次代会長を迎えて「大法座」が行われました。光祥次代会長は参加者から寄せられる家族間の悩みなどに対し、自身の体験を交えながら一つ一つ丁寧に答えられました。
最後に参加者代表が「誓願発表」に立ち、光祥次代会長に花束を手渡しました。

(2008.07.18記載)