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2008年08月19日 庭野会長が「波木井山川施餓鬼法要」で法話

庭野日鑛会長は8月19日、佳重夫人と共に波木井山円実寺(岩田日見住職、山梨県南巨摩郡身延町)の「第七百二十六回波木井山川施餓鬼法要」に参列し、午前、午後の部で法話を述べました。渡邊恭位理事長をはじめとする教団役職者、50教会から約1200人の会員が参加しました。

法要は、午前の部(23教会から610人が参加)、午後の部(27教会から603人が参加)に分かれて執り行われました。読経、庭野会長はじめ参列者代表の焼香、岩田住職のあいさつに次いで庭野会長が法話に立ちました。
庭野会長は、法要への参列に謝意を表した上で、「日本の国名は、歴史的に『大和』と表現されてきました。ご先祖さまは、この『大和』という文字の中に、大きな和、いわば調和、平和という願いや智慧(ちえ)を込められました。私たちは、こうした願い、智慧を現代社会に実現していかなければなりません。皆が和の心をもって世界の平和に貢献してまいりたいと思います」と述べました。
円実寺は、鎌倉時代、波木井城の城主・波木井公(南部六郎実長公)が日蓮聖人に寄進した由緒ある寺。昭和21年、庭野日敬開祖と長沼妙佼脇祖が七面山参拝の際に立ち寄り、同寺の再興を申し出て以来、川施餓鬼法要に参列するなど縁を深めています。

(2008.09.05記載)