News Archive

2008年10月19日 「世界平和祈りの週間」スタート

世界の宗教者が時を同じくして平和のために祈りを捧(ささ)げる「世界平和祈りの週間」が10月19日、世界各国でスタートしました。立正佼成会では26日までの期間中、大聖堂や各教会、各家庭で読経供養に併せて『世界平和祈りの言葉』を読み上げます。また、今年も多くの教会が地域の諸宗教者らとともに「祈りの集い」を実施しています。     

今年で34年目を迎えた「世界平和祈りの週間」には、仏教、キリスト教、イスラームなど、本会を含む世界41団体が参画しています。「祈りの週間」の期間中、各地の諸宗教者らは、宗教や宗派を超えたさまざまな取り組みを展開し、平和への祈りを捧げます。
本会では、今年も読経供養の際に庭野日敬開祖や庭野日鑛会長の法話を抜粋した『世界平和祈りの言葉』を唱和。『大いなるいのちに育まれていることに気づくために』『ぬくもりのある家庭のともしびになるために』など日ごとにテーマを設け、信仰者として自らの心を見つめるとともに、家庭や地域で平和への具体的な実践を行う機縁としています。
また、全国各教会では地域の諸宗教者らと合同で「祈りの集い」を実施するほか、教会での工夫した取り組みを行います。
丸亀教会は、弘法大師空海の生地として知られる真言宗善通寺派総本山善通寺で「祈りの集い」を計画。当日は、「祈りの言葉」の読み上げや般若心経の読経などが行われます。熱海教会では、読経供養のあと、『世界平和祈りの言葉』の日ごとのテーマに基づいた法座を実施します。
このほか、多くの教会、支部が「祈りの集い」の会場となる社寺の清掃奉仕や、独自に作製した小冊子を会員に配布するなどの活動を展開。26日までの期間中、各地で世界平和に向けたさまざまな取り組みが予定されています。

(2008.10.17記載)