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2009年05月05日 「一食研修ツアー」一行が南アフリカから帰国

4月26日に日本を出発した「一食(いちじき)研修ツアー~南アフリカ 環境を保護する農業プロジェクト~」(団長=窪田耕三目黒教会長)の一行10人が5月5日、訪問先の南アフリカから帰国しました。 

同国では、1948年から約50年間にわたり施行されたアパルトヘイト(人種隔離)政策の影響により、市民間の経済、教育の格差などが深刻な問題となっています。ヨハネスブルクに到着した一行は、76年に黒人の権利回復を目指す学生が、警察隊に激しく弾圧された「ソウェト蜂起」の現場を訪問。犠牲者を追悼する記念碑の前で慰霊供養を行いました。
このあと、東ケープ州カラ地区を訪れ、本会一食平和基金とJVC(日本国際ボランティアセンター)が2001年から今年3月まで合同で進めてきた「環境を保護する農業プロジェクト」の成果を視察。現地の自然資源を生かして有機栽培を行う「環境保全型農業」を通して、持続可能な食糧生産を実現し、村人の生活が向上した様子を見学しました。

(2009.5.15記載)