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2009年05月31日 「アフリカへ毛布をおくる運動」が終了

4月1日から全国で実施されていた「アフリカへ毛布をおくる運動」(主催・同運動推進委員会)が、5月31日に終了しました。25年目を迎えた今年、同運動に参画する立正佼成会では、「青年の日2009」をはじめ期間中に全国各教会で活発な取り組みが展開されました。

新津教会が参加する「アフリカに毛布をおくる秋葉区実行委員会」は5月10日、新津地域学園で「アフリカに毛布をおくるチャリティーバザー・写真展」を開催。現地の様子を伝える写真の展示などを通して同運動をPRしたほか、バザーの収益金を毛布の輸送費に充てました。また福知山教会では、地域のFM放送局「エフエムあやべ」に青年部員が出演し、同運動の趣旨を説明。放送後に行われた収集活動では、市民から多くの毛布が寄せられました。このほか、御殿場、徳山、八代などの教会でも、広報車の巡回や地元の新聞、ラジオなどを通じて市民へのPR活動が進められました。
収集期間終了直前まで、市民に協力を訴えたのは福島教会です。同運動期間中に毎日、二本松、本宮など3支部の包括区域にあるすべての家を訪れ毛布の提供などを呼びかけました。5月24日には青森教会でも戸別訪問が行われ、青年部員が緑色のジャンパーを着用し、各家々を訪ねて運動の趣旨を伝えました。
毛布の輸送費を募る取り組みを行った教会も多くあります。世田谷教会は5月16日、教会道場でチャリティーバザーを開催。模擬店などの収益金を輸送資金として寄付しました。足利教会では、「青年の日2009」の活動中で輸送費への協力を目的とした募金活動を実施しました。
現在、各教会では期間中に寄せられた毛布の梱包(こんぽう)・発送作業が行われています。仙台教会は5月31日、教会道場で毛布の発送式を開催。青年部員が取り組みを通した気づきや学びを発表したあと、参加者全員で毛布を載せたトラックの出発を見届けました。同日、名古屋教会でも約1400枚の毛布の発送作業が行われました。
全国から寄せられた毛布は、横浜市鶴見区の大黒国際貨物センターにある日本通運株式会社の倉庫に集められ、今後、アフリカ各国に向けて輸送されます。

(2009.6.5記載)