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2010年01月20日 大聖堂はじめ全国各教会で寒修行スタート

平成22年次の寒中読誦(どくじゅ)修行(寒修行)が1月20日、大聖堂はじめ全国の教会道場や法座所、各家で始まりました。

最も寒さが厳しいとされる「大寒」の日から、2月3日の「節分」までの15日間、多くの会員が『法華三部経』の読誦修行に臨みます。
20日、東京の午前6時の気温は4度。大聖堂では東京教区の3ブロック6教会から4200人が参集し、初日の読誦が行われました。

(2010.1.22記載)