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2010年11月12日 「ゆめポッケ」今年の総数3万3701個

「ゆめポッケ」(主管・青年本部、教務局社会貢献グループ)で全国から寄せられたポッケの総数がこのほど発表されました。6月1日から8月31日までのキャンペーン期間中、立正佼成会の小・中学生らによって作製されたポッケは3万3701個。今年も各家庭や教会で真心を込めた取り組みが展開されました。

今年で12年目を迎えた同運動は、紛争や対立で傷ついた世界の子供たちを勇気づけるため、文房具やおもちゃを詰めた手作りのポッケをおくる取り組み。ポッケ作りを通して、家族でいのちや平和の尊さを語り合い、思いやりの心を育むことが目的に掲げられています。
3カ月にわたるキャンペーン期間中、全国各教会では配付地域の現状についての学習会を実施したあと、小・中学生が中心となり、ポッケ作りや中身の収集、手作りカードの作成などに取り組みました。
全国から寄せられた3万3701個のポッケは、今後、アゼルバイジャン、アフガニスタン、パレスチナ自治区、レバノン、フィリピン(ミンダナオ島)の厳しい状況下で暮らす子供たちへおくられます。配付地域や個数の決定を受けて輸送準備が進められ、今年末から順次日本を出港することになっています。約2カ月かけて現地に到着後、立正佼成会とつながりの深いNGOや国連機関を通して子供たちに届けられます。
また来春には、本会会員による「ゆめポッケ親子ボランティア隊」が派遣され、子供たちに直接ポッケを手渡す予定です。

(2010.11.12記載)