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2011年04月13日 光祥次代会長 被災地へ

庭野光祥次代会長は4月13日から18日まで、東日本大震災で被災した茨城、福島、東北、奥羽の各ブロック計12教会を訪問、被災した会員らと触れ合い、被災地を視察します。

出発前、光祥次代会長は本紙取材に対し「人さまに何かをさせて頂くだけではなく、今仏さまが望まれることを、自分も喜んで望んでいくことが、観音さまの働きの一つではないでしょうか。自分がつらくても、仏さまが願っておられることを喜んで引き受けていく。それを大事にしたい」と語りました。

(2011.04.14記載)