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2011年08月05日 一食平和基金運営委員会 2団体に240万円を寄託 東日本大震災復興活動支援

立正佼成会一食(いちじき)平和基金運営委員会(委員長=沼田雄司教務局長)はこのほど、東日本大震災に対する支援として被災地で活動する特定非営利活動法人「森のライフスタイル研究所」と「明るい社会づくり運動」に計240万円を寄託することを決定しました。

今回の拠出は、同震災の被害に対する緊急支援(総額5億円)の一環で、「一食を捧(ささ)げる運動」を通して寄せられた会員の浄財を活用しています。同運営委員会はすでに被災地で救援活動を行うNGO(非政府機関)5団体に資金助成を実施しており、今回と合わせ、計1940万円が被災者支援に充てられました。
森のライフスタイル研究所は、千葉・山武市蓮沼地区で、飛砂や塩害を防止する海岸保安林が津波により大きな被害を受けたため、その復旧に着手。140万円が寄託され、倒壊した樹木の撤去や新たな植樹のための費用などに役立てられます。。
一方、明るい社会づくり運動には100万円が支援されました。今後、被災地へのボランティア派遣を進め、宮城・石巻市の避難所に設置された公衆トイレの清掃を行うほか、現地の理容組合と連携して被災者に散髪サービスなどを提供します。。
同運営委では被災地の復興状況や被災者の現状に合わせ、引き続き支援を検討していく予定です。

(2011.08.05記載)