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2011年10月21日 職員人権啓発講座 生きる意味を映画通し考える

立正佼成会同和推進本部(本部長=川端健之総務局長)の第15回職員人権啓発講座が10月21日、大聖ホールで行われ、本部職員51人が参加しました。

同講座ではいのちや生きることの意味を考えようとドキュメンタリー映画「天から見れば」(入江富美子監督)が上映されました。この映画は、小学3年生の時に不慮の事故で両腕を失った男性が、同じ障害のある僧籍をもつ画家との出会いを通して、画家となり生きる希望を得た半生が紹介されています。
27日にも同講座が行われ、72人が参加しました。

(2011.11.04記載)