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2012年06月06日 WCRP日本委 第2回理事会 総合テーマに基づき3特別事業部門を新設


理事会では今年度の総合テーマや、新たなタスクフォースの設立などが承認された

WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会は6月6日、公益財団法人移行後、第2回の理事会を東京・文京区のカトリック東京カテドラル東京大司教館で開催、理事15人が参加しました。立正佼成会からは国富敬二東京教区長が出席しました。

理事会では、杉谷義純理事長(天台宗寛永寺円珠院住職)の開会あいさつに続き、このほど青年部会幹事長として理事に就任した石川清哲師(本門法華宗蓮静寺)があいさつしました。
審議事項として、平成23年度事業報告、同決算が諮られ、承認されました。また、『共にすべてのいのちを守るための祈りと行動』を平成24年度の総合テーマに掲げ、これに基づき、新たに「核兵器廃絶・軍縮」「国連ミレニアム開発目標(MDGs)」「平和教育」に関する三つのタスクフォース(特別事業部門)を新設することが了承されました。
さらに、来年最終回(5カ年計画)を迎えるIPCR(韓国宗教平和国際事業団)の国際セミナーを日本で受け入れることや、女性部会による「いのちについてのアンケート」第2次調査の実施が承認されました。
理事会に先立ち、東京大司教館に隣接する聖マリア大聖堂で合同の祈りが行われ、カトリック東京大司教区の岡田武夫大司教があいさつしました。

(2012.06.15記載)