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2012年07月23日 胸躍る夏 「菅沼子ども村」開村


今年も「菅沼子ども村」が開村した。少年部員たちは2泊3日の行程で庭野開祖、庭野会長の少年時代を追体験し、その学びを仲間と分かち合う

庭野日敬開祖の生誕地、新潟・十日町市菅沼で7月23日、少年部員(小学4~6年生)を対象にした「菅沼子ども村」(主管・青年本部、協力・十日町市、庭野日敬師に学ぶ会)の開村式が行われました。第1組には足立、大田、柏、姫路の4教会から少年部員ら115人が参加。2泊3日の野外生活を通し、庭野開祖、庭野日鑛会長の少年時代を追体験しました。今年は8月20日までの期間中、国内外から8組、約800人が菅沼を訪れる予定です。

庭野開祖、庭野会長の少年期を追体験

「菅沼子ども村」は、庭野開祖、庭野会長の少年時代を追体験し、生かされ生きる力を養い、自ら喜んで菩薩行ができる少年少女になることを目的としています。さらに今年は、「神仏や仲間に元気よくあいさつする」「のびのびと菅沼の自然を満喫する」「ありがとうチャンピオンになる」という具体的な目標が掲げられました。
23日午後、生誕地道場で行われた開村式では、庭野皓司同村長(生誕地道場長)があいさつに立ち、「開祖さまは、人には親切にしようと、よくおっしゃいました。3日間、お友達と協力して仲良く過ごしましょう」と語りかけました。次いで、関口芳史十日町市長の歓迎のあいさつのあと、ご生家のご宝前の火を使用した「菅沼の火」の贈呈式が行われました。
開村式後、少年部員たちは、板を用いた名札製作に挑戦。班の仲間と協力して食事作りにも取り組みました。
翌24日はウオークラリー形式での「菅沼めぐり」に臨み、ご生家や子安観音など庭野開祖のゆかりの地を巡ってスタンプを集めました。このほか、「川遊び」やわらを使った「縄ない」「染め物」を体験しました。
夜には、ご生家前の広場でかつての祭事を再現した「菅沼子ども祭」が催され、『十日町小唄』をBGMに射的や輪投げなど昔ながらの遊びを満喫しました。

代表4人が「私のちかい」発表

25日、法座席で行われた「ありがとうのつどい(退村式)」では、一緒に過ごした仲間への「ありがとう」の気持ちを記したシールを互いに交換し、絆を強めました。続いて、各教会の代表者4人が「私のちかい」を発表。
このあと参加者は、庭野開祖が少年時代にボイ(薪(まき)束)を担いで通った山道を下る「菅沼求道くだり」に出発。3・6キロの道のりを汗だくになりながら踏破しました。
なお、第2組には4教会から114人、第3組には5教会から106人が参加しました。

(2012.08.03記載)