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2013年02月24日 第44回「青年の日」 5月19日(日)実施概要発表

全国の青少年部員が地域社会や世界平和のために具体的に実践する第44回「青年の日」の実施概要がこのほど、青年グループから発表されました。メーンテーマは『大志~社会変革の風をおこそう』。5月19日の「青年の日」を中心に、全国各教会で多彩な活動が行われます。

『大志~社会変革の風をおこそう』メーンテーマに
『一食ユニセフ募金』キャンペーン展開 4~6月の3カ月間

今年は、「統一プログラム」として「全国青年平和の祈り」と「『一食(いちじき)を捧げる運動』の推進」が示されました。特に「一食ユニセフ募金」を通して一食運動の精神を市民に伝えることが強調されています。
なお、募金は通年実施されますが、今年は特に「青年の日」をはさんだ4月1日から6月30日までの3カ月間を「『一食ユニセフ募金』キャンペーン」として展開することがすでに発表されています。
「実施要綱」は「一食を捧げる運動」「一食ユニセフ募金」と併せ、21日付の「会報」と共に各教会に送付されます。

第44回「青年の日」の実施概要は次の通り。

【メーンテーマ】
大志~社会変革の風をおこそう

【スローガン】
わかちあいの心をひろげよう

【実施日】
5月19日(日)

【統一プログラム】
1.「全国青年平和の祈り」
「青年の日」当日、正午を期して、各会場や教会、家庭、職場、街頭において祈りを捧げる。
2.「『一食を捧げる運動』の推進」
「一食ユニセフ募金」を通じて、市民に一食運動の精神を伝える。

【主催団体】
立正佼成会
※主催名が「立正佼成会」でない催しものの場合には、以下の後援団体名は無断で使用できません。詳しくは青年グループまでお問い合わせください。

【後援団体】
日本ユニセフ協会、国連UNHCR協会、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日事務所、国連世界食糧計画WFP協会、開発教育協会、明るい社会づくり運動、世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会、新日本宗教団体連合会(新宗連)

【問い合わせ】
TEL03(5341)1661 FAX03(5341)1055/青年グループ「一乗グローバル・ネットワーク」担当=坪内、松永、相木

第44回「青年の日」に向けて 青年本部長 泉田和市郎

東日本大震災の発生から2年、いまだ多くの方々が避難生活を送られるなど困難な状況にいらっしゃいます。一日も早い復興を願うとともに、被災者の皆さまに今後も寄り添ってまいりたいと思います。
今年も「青年の日」を迎えます。
本年、平成25年より「大志プロジェクト第四次三カ年計画」がスタートしました。この三年間で大切にしたいキーワードは、“つながり”です。私たちは親や兄弟姉妹、ご先祖さま、また友人や職場の同僚、地域の方など多くの人々とつながって生きています。こうした“つながり”が、私たちを人間として成長させる基であることは言うまでもありません。
また、「人を救い、世を立て直す」という願いを持って本会を創立された開祖さまとの“つながり”も、いま一度深くかみしめていただきたいと思います。私が開祖さまの願いを受け継ぐ--。改めて一人ひとりがそうした自覚に立つことが大事だと思います。
“つながり”とは、仏教で言うならば「縁起」の教えです。大志プロジェクトの目指す「日本常寂光土(じょうじゃつこうど)」「世界通一仏土(つういちぶつど)」実現に向け、私を起点にどのような“つながり”をつくっていきたいか。どのような心を人さまに届けていきたいか。「青年の日」を前に、教会の仲間としっかり話し合いをしていただきたいと思います。
メーンテーマには、今年も『大志~社会変革の風をおこそう』を掲げさせていただきました。東日本大震災の被災地だけでなく、世界各地に貧困や紛争、自然災害などが原因で困難な状況に置かれている方が大勢おられます。そうした方々へ、私たちの明るさ・優しさ・温かさを5月の風に乗せてお届けする、そんな「青年の日」にしたいと思います。
出会いをいただく一人ひとりを大切にし、同時に、同じ地球に生きるすべての仲間の幸せを心から願いながら行動する。それこそが、信仰青年による「青年の日」の意義です。どうか地域の皆さまと手を携え、異體同心(いたいどうしん)の世界を、共に分かち合う世界を目指してまいりましょう。

(2013.02.22記載)