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2013年07月15日 「盂蘭盆会」式典 庭野会長 学び実践する尊さ示す


法話に立った庭野会長は、一人ひとりが教えを学び、物事を前向きに受け取る大切さを示した

先祖のみ霊(たま)に真心からの回向供養を捧げるとともに、菩薩行実践の誓いを新たにする「盂蘭盆会(うらぼんえ)」式典が7月15日、大聖堂はじめ全国の教会で厳修されました。大聖堂には約3200人が参集しました。

式典では、青年女子部員16人による奉献の儀のあと、庭野光祥次代会長を導師に読経供養が行われました。この中で、光祥次代会長をはじめ、「教師」資格者256人が戒名を奉読。光祥次代会長が回向文を奏上しました。
続いて、日立教会総務部長が体験説法を行いました。部長は、教会長のかかわりにより、自分の思いを会員に押しつけがちだったと内省できた体験を発表。「相手の良い所を見つけ、合掌できるよう、精進させて頂きます」と誓願しました。
法話に立った庭野日鑛会長は、「盂蘭盆」が「倒懸(とうけん)(逆さ吊(づ)り)」を意味することに触れ、人は物事や現象を否定的にとらえがちであり、そのことが苦しみの原因となっていると説明。教えを学び、実践していく中で、一人ひとりが物事を肯定的にとらえる見方を身につける大切さを強調しました。

(2013.07.19記載)